新着情報-にしメディカルフィットネス

2022.04.14

水分足りていますか?

最近、足・足の指が攣るなどの症状は出ていませんか?

稲田堤鍼灸整骨院・にしメディカルフィットネスでは利用者様に対し、水分摂取の重要性についてよくお話させていただきます。

 

人の体は食べ物がなくても、水さえあれば1ヶ月近く生きることができます。

しかし、水が1滴も飲めないと、23日で生命維持は困難となります。

 水分不足になると、筋肉がつりやすくなったり

更に・・・

体から水分が1%の損失で、のどの渇き2%の損失ではめまい吐き気食欲減退などが現れます。そして10~12%の損失では筋けいれん失神20%の損失では生命の危機になり、死に至ってしまいます。

 体の水分が不足すると、熱中症、脳梗塞、心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスクの要因にもなります

水は私たちの身体にもっとも多く含まれる物質で、生命活動にはかかせません。成人の体の55~65%を水分が占めています。主に脳、腸、腎臓、筋肉、肝臓などの臓器・組織中の水分含有量は80%と多いです。

高齢者は加齢とともに実質細胞数が減るため、成人よりも水分含有量が減り約50%程度といわれています。

毎日お水を飲む量1.5リットルが目安とされています。

いやいや、そんなに飲めないよ~ っと思われるかもしれませんが💦

朝からこまめに飲めば意外と飲めちゃいます(^-^)

私も、1日1.5リットル~2リットルを目安に摂取してます!

朝食時に200㎖  9時~13時の仕事中に350㎖  お昼に200㎖  15時~19時の仕事中に350㎖   仕事終わりに100㎖ 夕飯で200㎖  寝る前に100㎖

といった感じで意識して摂取しています!

足りない分は毎日の食事で補うこととなります。

例えば体外に排出される水分が2.5リットルとして、1日の平均的な食事から得られる水分量が1リットルとします。

結果として、お水などの飲料として補給するべき水分量は約1.5リットル必要と算出されます。(体重や代謝・筋量・年齢により異なります)

 また、1日に体外に排出される水分は、汗や尿、便に加えて不感蒸泄といった形で出ていきます。

人によっても異なりますが、だいたい1日で排出される尿は1~1.5リットル、便で0.2リットル、汗や不感蒸泄で0.8リットルと言われています。

 人の体は1日の水分出納を平衡に保っているため、水分摂取量で尿量が調節されます。

夏のように暑く汗を大量にかくときは、その分の水分補給が大切になります。

のどの渇きを感じた時はすでに、脱水が始まっている状態です。

これからますます気温が上昇すると身体に水分が必要になります。

水分摂取を意識して生活を送りましょう(^-^)

 

2022.04.06

新しいいスタートに向けて、身体のケアはいかがでしょうか?

4月ですね(^-^)

いろいろと楽しみだし、不安な時期でもありますね!

わけもなくイライラしたり、こころがちょっと疲れたときは、マッサージ がオススメです。

身体は、重力や気圧・温度の変動の気象の要因、コロナ禍も重なり

外的要因からのストレス(刺激)を受け自律神経・筋肉・内臓の働きが悪くなり不調の原因となることもあります。

緊張やストレスを感じることで、筋緊張や自律神経が上手く働かなくなってしまいます。

寝ているけど、身体は緊張したままで疲れがとれない

食事後に消化するときは副交感神経が優位になるのですが、精神的な緊張が続き交感神経が優位となり消化不良・胃もたれ・食欲不振になってしまったり

筋肉が硬くなり、血流やリンパの流れが悪く、冷えやだるさが出ます。

更に、4月は環境も大きく変化し、ストレスや身体への負担も大きくなります。

当院では、国家資格を有した経験豊富な先生が施術致します。

お話をしっかりと聞き、お一人お一人の症状・目的に合わせた施術していきます。

解剖学・鍼灸経絡の知識も豊富なので安心です(^-^)

 

 

 

 

 

 

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ワンポイントアドバイス!

不安や緊張が強くなると、運動をしているわけでもないのに、「ハアハア」と息が上がってくることがあります。呼吸も浅く、速くなり、汗が出てきて心臓もドキドキ。

つらいと思いますが、こんなときこそ意識して「深い呼吸」を心がけてみてください。

やり方は簡単。椅子に腰掛けている場合は、背筋を伸ばし軽く目を閉じ、おなかに手を当てます。立っている場合も、リラックスしておなかに手を当ててみましょう。

呼吸の基本は「ちゃんと吐く」ことから。まずは「いーち、にー、さーん」と頭の中で数えながら、ゆっくりと口から息を吐き出します。息を吐き出せたら、同じように3秒数えながら、今度は鼻から息を吸い込みます。これを5~10分くらいくりかえします。

 

2022.03.20

急激な寒暖差による体調不良には全身マッサージがオススメ

ここ数日間でかなり暖かくなりましたが、季節の変わり目の気温差って厄介ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

気温差は体にストレスを与えるうえに、体も疲れやすくなるので体調を崩しやすくなります。

急激な温度差は自律神経が乱れてしまい、体調不良を引き起こしてしまいます。

頭痛・肩こり・腰痛・全身の倦怠感などでお困りではないでしょうか?

こうした春先に体調不良を感じることを「春バテ」と言います。
春は一年の中でも寒暖差が大きく、中には同じ週で10°以上差が出てしまうこともあります。

こうした自律神経の乱れは生活習慣の見直しはもちろん、ストレスを解消することも効果的と言われています。

特にマッサージはリラックス効果や自律神経を整えるツボを刺激することができるのでとても効果的です。

またマッサージにより血行が良くなることで、体が温まり自律神経の乱れからくる冷え性も解消できます。

当院では、頭~手先 足の裏 までマッサージをしていきます。

新年度を気持ちよく迎えられるよう全身のメンテナンスをオススメしております。

スタッフは全員国家資格を有しており、安心 効果的 な施術が受けられます(^-^)

60分 全身マッサージ 6,600円

LINE又はお電話でご予約ください!

2022.03.16

春の陽気!寒さで縮こまった体を開放しましょう!!

こんにちは!

メディカルフィットネスチーフの佐藤です!

ここ最近一気に暖かくなってきましたね~

春の訪れを感じますね(^-^)

皆さん、新年度始まりの4月がやってまいりますが今年度の目標はありますか?

心機一転気持ちを切り替えやすい季節、暖かくなって動きやすい季節、寒い冬で縮こまった体を動かしてみてはいかがでしょうか?

当フィットネスでも「最近体がなまってきたので運動したい!」「暖かくなってきたので体を動かしたい!」等のお問い合わせが増えています!

体験に来た方々にお話を伺うと、「コロナで自粛をしていて久し振りに散歩したら疲れすぎてこのままじゃヤバイと思った。」「昨年怪我をして安静にしていたら筋力・体力がすごく落ちてしまったので戻したい。」「膝の変形性関節症で適度な運動をして筋力をつけてと言われたけどどうしたらいいかなと思って。」と今後の為に運動を始めたいという方が沢山いました!

運動したいけど何から始めたらいいのか・・・

怪我があるけど運動はできるのか・・・

お気軽にご相談下さい!

利用者様のお身体に合わせた運動メニューを提案いたします!

無料体験も随時おこなっておりますのでお気軽にお問合せ下さい(^-^)

2022.02.13

予防医学! 不調をきたす前に体を動かして対策を!

こんにちは! メディカルフィットネスチーフの佐藤です。

コロナが蔓延して早くも2年が経ちましたね。

体の不調をきたす人、運動不足を実感する人、体の衰えを感じる人が急増しています。

感染予防で人を避け家にずっといた結果、筋力が低下し立ち上がった時によろついて転倒してしまったという方、久しぶりにランニングをしたら膝が痛くなったという方など、ケガをしてしまった方からの相談をよく受けます。

ケガをしてしまってからの治療は治るまでに時間がかかります。

 

人を避けて運動しない、治療しないではなく、どうしたら運動できるのか?体は回復するのか?を考えることが大事!

ケガをする前に予防をすることが大事なのです!

にしメディカルフィットネスでは、利用の際に予約をしていただくこと、器機消毒、換気等を徹底することで感染症予防を行いながら運動できる環境を作っております。

見学・無料体験も随時行っておりますので、気になる方は気軽にお問合せ下さい!

 

 

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