骨粗鬆症の予防には運動がオススメ!
にしメディカルフィットネスでは骨粗鬆症予防の為の運動も指導いたします
骨粗鬆症の予防には運動がオススメです!
~骨粗鬆症(こつそしょうしょう)と運動の関係.~
骨の形成と運動には、実は密接な関係があります。
.運動をすると骨に負荷がかかり、. それが骨を作る刺激となり 、骨をつくる細胞(骨芽細胞)が活性化します。
.運動をすることで骨に適度な負荷(圧力)がかかると、骨をつくる細胞が活性化して、カルシウムが骨に沈着しやすくなります。
この作用によって骨密度が上がり、. 結果的に骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防につながることが分かっています。
適度な運動で骨粗鬆症を予防しましょう!!!
当施設では、随時無料体験も行っております。
LINE又はお電話でお問合せ下さい(^-^)
☆骨を強くカルシウムを効率よくとるコツ
加齢と共に低下していく骨密度。骨の健康を守り、自在に動けるからだを保つには、カルシウムをはじめとした骨をつくる栄養素を、日々の食事でどれだけたっぷりとるかにかかっています。
そのポイントを見ていきましょう。
1.「骨を強くする」ためのひと工夫
〇とにかく毎日カルシウムを
〇ビタミンDでカルシウムの吸収を高める
〇肉や魚、卵、大豆製品をメインの1品に加えて
〇ビタミンCが多い野菜・果物を十分に
〇緑黄色野菜はビタミンKも豊富
2.「カルシウムが失われるのを防ぐ」ための一工夫
〇加工食品の取り過ぎに注意
〇減塩のために酸味、香り、だしを活用
〇禁煙を心掛けアルコールやカフェインは控えめに
踏ん張りききますか?
こんにちは!
フィットネスチーフの佐藤です!
天気が良い日が続いて出歩く日も増えますね。暑いですが(^^;
先日、利用者さんから「この前出先で躓いて転びそうになったんだよ」と、
「大丈夫だったんですか?」と聞くと、
「足がちゃんと出たから転ばなかったよ!」とおっしゃっていました。
その話を聞きこちらも嬉しくなりました。
「普段から運動を頑張ってるお陰ですね!」と伝えると、
「改めて実感したよ!」と嬉しそうにおっしゃていました。
コロナ禍もあり、運動不足・筋力低下している方が増えているのが現状です。
自分の体の現状を知りつつ改善するにはご本人も気持ちも大事ですね!
ちなみにこちらの方は70代の方です。
運動を始めたいなあ・身内にも運動してほしいなあと思っている方は気軽にご相談ください!
お話を聞きながら安心・安全にできるメニューをこちらで提案致します!
無料体験も随時行っております!(要予約)
気軽にお問合せ下さい(^-^)
7月・8月も通常診療しております(^-^)
当院は
7月・8月も通常診療しております(^-^)
川崎じもと応援券 第3弾 ご利用できます(^-^)
新しいいスタートに向けて、身体のケアはいかがでしょうか?
4月ですね(^-^)
いろいろと楽しみだし、不安な時期でもありますね!
わけもなくイライラしたり、こころがちょっと疲れたときは、マッサージ がオススメです。
身体は、重力や気圧・温度の変動の気象の要因、コロナ禍も重なり
外的要因からのストレス(刺激)を受け自律神経・筋肉・内臓の働きが悪くなり不調の原因となることもあります。
緊張やストレスを感じることで、筋緊張や自律神経が上手く働かなくなってしまいます。
寝ているけど、身体は緊張したままで疲れがとれない
食事後に消化するときは副交感神経が優位になるのですが、精神的な緊張が続き交感神経が優位となり消化不良・胃もたれ・食欲不振になってしまったり
筋肉が硬くなり、血流やリンパの流れが悪く、冷えやだるさが出ます。
更に、4月は環境も大きく変化し、ストレスや身体への負担も大きくなります。
当院では、国家資格を有した経験豊富な先生が施術致します。
お話をしっかりと聞き、お一人お一人の症状・目的に合わせた施術していきます。
解剖学・鍼灸経絡の知識も豊富なので安心です(^-^)
LINE又はお電話でご相談・ご予約ください
ワンポイントアドバイス!
不安や緊張が強くなると、運動をしているわけでもないのに、「ハアハア」と息が上がってくることがあります。呼吸も浅く、速くなり、汗が出てきて心臓もドキドキ。
つらいと思いますが、こんなときこそ意識して「深い呼吸」を心がけてみてください。
やり方は簡単。椅子に腰掛けている場合は、背筋を伸ばし軽く目を閉じ、おなかに手を当てます。立っている場合も、リラックスしておなかに手を当ててみましょう。
呼吸の基本は「ちゃんと吐く」ことから。まずは「いーち、にー、さーん」と頭の中で数えながら、ゆっくりと口から息を吐き出します。息を吐き出せたら、同じように3秒数えながら、今度は鼻から息を吸い込みます。これを5~10分くらいくりかえします。